年金額を把握しよう
老後になると、年金と現役時代に貯めたお金で生活することになります。
具体的な年金額を把握していますか?
年金額によって、現役時代に貯めるべき金額が変わってきます。
年金の種類

https://www.tokyo-np.co.jp/article/157934
年金は基礎年金と厚生年金の2種類あります。
1号(自営業)や3号(専業主婦)は、基礎年金を貰えます。
2号(会社員)は、基礎年金+厚生年金を貰えます。
平均年金額

https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001639615.pdf
基礎年金は月7万円もらえます。(上図の赤枠)
厚生年金は月10万円もらえます。
夫婦(サラリーマンの夫+専業主婦)の場合は、
・サラリーマンが月17万円もらえます。
(基礎年金(7万円)+厚生年金(10万円))
・専業主婦が月7万円もらえます。
(基礎年金(7万円))
⇒合わせて24万円貰えます。(上図の青枠)
基礎年金は、皆同じ金額です。
厚生年金は、現役時代の稼ぎによって金額が大きく異なります。
厚生年金額

https://news.infoseek.co.jp/article/toushin1_26833/
厚生年金は、現役時代の稼ぎによって、金額が大きく異なります。
男性は月17万円もらえます。(17万円には、基礎年金の7万円を含む)
現役時代の稼ぎが多ければ、厚生年金も増えます。
女性は月10万円もらえます。(10万円には、基礎年金の7万円を含む)
現在、年金を貰っている女性は専業主婦が多いため、厚生年金は少ないです。
年金額だけで生活できない?
上述したように、夫婦で月24万円を貰えます。
しかし、足りないと考える人が多いでしょう。
ゆとりのある生活を過ごすためには、月5~10万円ぐらい不足する。
と考える人が多そうです。
月5万円に老後30年間をかけると1800万円。
老後に向けて、2000万円ぐらい貯めておくと良さそうです。
メモ:
逆に、月24万円で生活できる場合は、2000万円は不要です。
年を取るとお金を使う力も衰えます。
自分が老後にどのぐらい使うのか?シミュレーションしてみましょう。
