『ほったらかし投資術』を読んでみた
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ルイージ投資教室
暗号資産(ビットコインなど)の税金制度が変わりそうです。
暗号資産の売却タイミングを工夫することで、大きな節税につながりそうです。
| 税金の種類 | 税率 | |
| 株や投資信託(オルカン等) | 申告分離課税 | 20.315% |
| 暗号資産(ビットコイン等) | 総合課税 | 年収500万円の場合、43% 年収1000万円の場合、50% |
株やオルカン等は、売却時に利益の20.315%を税金として取られます。
特定口座(源泉徴収あり)の口座にしておけば、証券会社が税金処理をやってくれます。
(勝手に、税金が取られます。)
暗号資産の利益は、個人の収入と合算されます。
合算された後、税金を計算されます。
確定申告が必要です。
税率は個人の収入次第ですが、年収500万円の場合は税率は約43%となります。
利益の半分近くを税金として取られてしまいます。
メモ:
私は暗号資産を買っていません。
税率が高すぎるからです。
利益の半分を税金として取られるのは、厳しすぎます。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2026/20251226taikou.pdf
2025年末に、税制改正の閣議決定がありました。
暗号資産の税金が分離課税となりそうです。(上図参照)
分離課税となれば、税率は20%となります。
大きな減税となります。
なお、実際に施行されるのは2027年以降となる見込みです。
暗号資産の購入タイミングは税率とは関係ありません。
重要なのは、売却タイミングです。
売却が2027/1以降であれば、分離課税となります。
現在、含み益を抱えている場合は、2026年は売らずに保持しましょう。
利益確定の売却は、2027/1以降にしましょう。