eMASIX Slim国内株式(読売333)
海外出張のためブログ更新が止まっていました。。。
今日から復活です。
eMAXIS Slimに新しいファンドができるようです。
ファンド名は、eMAXIS Slim国内株式(読売333)。
メモ:
読売333は「よみうりさんさんさん」と読むようです。
eMAXIS Slim国内株式

eMAXIS Slimシリーズには11ファンドあります。
eMAXIS Slim国内株式はTOPIXと日経平均があり、読売333が追加されます。
3指数の比較

https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20241128-OYT1I50123
TOPIXと日経平均と読売333の比較が上図です。
日経平均は知名度が抜群ですが、一部の銘柄に偏っていて投資には向いていません。
TOPIXは時価総額加重なので投資向きの指数ですが、銘柄数が多すぎます。
(投資大国のアメリカのS&P500は500銘柄しかありません。日本なら500未満にすべきでしょう。)
日経平均やTOPIXの短所を考慮したのが読売333のようです。
メモ:
読売333は等ウェートなのが気になります。
S&P500やオルカンの算出方法は時価総額加重となっており、大企業の成長を取り込みやすいです。
3指数の比較

https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20241128-OYT1I50047/
読売333の成績が良さそうです。
しかし、これは数字のマジックでもあるので気を付けましょう。
1985-2024年を切り取れば読売333が一番良いですが、直近20年間(2005-2025)を切り取ると3指数とも同じぐらいの成績になります。
(読売333は、うまい期間を切り出しましたね。)
読売333は買いなのか?
そもそも私は、eMAXIS Slim国内株式を買いません。
オルカンを買えば良いと思っています。
eMAXIS Slim国内株式を買いたい人は、TOPIXでも日経平均でも読売333でも大差ないので、好きなのを買えば良いです。
個人的には日経平均の銘柄の偏りがひどいので投資向きではないと思っています。
読売333とTOPIXは迷いますが、時価総額平均を採用しているTOPIXを推しておきます。
メモ:
日本銘柄の有名な指数としてJPX400やJPXプライム150があります。
個人的にはJPX400, 150に期待していたのですが、eMAXIS Slimでは採用されなかったですね。
JPXからeMAXISへの圧力は弱く、読売新聞からeMAXISへの圧力が強かったのでしょう。